白井エコセンターの作業服が新しくなりました

今年は、コロナウイルス対策のマスク着用に加え、猛暑日が続き、従業員にとっても大変な夏になりました。

しかし、気温の高い時期でも、安全面を考慮して長袖の着用は欠かせません。

そのため、熱中症対策や健康管理を徹底していますが、それでも暑い中での作業は大変なものです。

また、冬場の作業では気温が大幅に下がるため、防寒が欠かせませんが、動きやすさや軽さも求められます。

そこで、白井エコセンターでは夏用と冬用の作業服をリニューアルしました。

 

 

以前の制服と比べると、制服自体が軽く、速乾性に優れています。

また、ストレッチ性にも優れており、動きやすくなりました。

実際に着用した従業員からは、「動きやすくなった！」「前の制服よりも軽い！」という喜びの声が多く、これからの活用にも期待できそうです。

さらに、デザインも変更しました。

コーポレートカラーである紺色と白色を入れただけでなく、袖にパッカー車の色である青色を入れたことで、さわやかで明るい印象になりました。

現在放送中のユニクロエアリズムのCMでも従業員が着用しています。

是非、見つけてみて下さい！

ユニクロエアリズムCM

 

他にも、家電作業員はファン付きの作業服を着用するなど、気温や気候に合わせて調整を行っています。

体に身に着ける服や靴ひとつで、作業のしやすさも大きく変わります。

これからの季節は寒くなってきますので、健康管理等も徹底しつつ、様々な対策を取り入れていきたいと思います。

 

白井エコセンター株式会社